民青同盟全国大会で行った志位和夫委員長の綱領一部改定案についての講演 2019.11.23

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  • Опубликовано: 21 ноя 2019
  • 日本民主青年同盟第43回全国大会で、日本共産党綱領の一部改定案について志位和夫委員長が講演しました。
    21世紀の世界をどうとらえ、どうたたかうかーー綱領一部改定案について
    一、綱領一部改定案の根本的な立場について
    二、21世紀論の世界論の土台――20世紀論について
     ・人類史の上でも画期をなす巨大な変化が進行した世紀
     ・人権の問題を補強――21世紀の世界では人権問題は国際問題
     ・「世界の構造変化」を軸に、立体的に変化をつかむ
    三、資本主義から離脱した国ぐにの動き――中国について
     ・なぜ現綱領で「社会主義をめざす新しい探究が開始……」とのべたか
     ・今日の中国の国際政治における問題点について――大国主義・覇権主義と人権侵害
     ・なぜこんな諸問題が起こったか――中国がおかれた歴史的条件を考える
     ・世界の平和と進歩を進めるうえで大義あるとりくみ
    四、21世紀の世界をどうとらえるか(1)――世界の構造変化が生きた力を発揮
     ・核兵器禁止条約――国際政治の主役交代を象徴的に示す歴史的出来事
     ・平和の地域協力の流れ――東南アジア諸国連合(ASEAN)の経験に学ぶ
     ・国際的な人権保障の新たな発展――ジェンダー平等について
    五、21世紀の世界をどうとらえるか(2)――世界資本主義の諸矛盾
     ・貧富の格差と気候変動――「資本主義の限界」が問われている
     ・アメリカをどうみるか――帝国主義と覇権主義について
    六、社会主義・共産主義への世界的展望について
     ・ロシア革命から1世紀――一つの世界史的な「割り切り」をした
     ・発達した資本主義国での社会主義的変革――「特別の困難性」「豊かで壮大な可能性」
     ・今のたたかいは、そのすべてが未来社会を根本的に準備する
    七、綱領一部改定案の新しい世界論を、日本のたたかいを前進させる力に

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